コレクション: 紫の民

古代チュニジア人はラテン語で「ポエニ人」、
ギリシア語では「ポエニケー」とか「ポエニクス」と呼ばれました。

これらの名称は英語で「フェニキア人」と言います。

フェニキアとはギリシア語で貝紫を意味する言葉で、彼らが貝紫色の染め布を特産としていたことから由来しています。

古代地中海世界では最も高貴な色で、ローマでは法律で着用する身分・着用する機会が厳格に定められていました。

「紫の民」はチュニジアを最も体現する作品です。