コレクション: 黄金の蜜蜂

古代ローマ最高の詩人は詠います。

百の祭壇がサバエイの香を燻らせ、
新い花輪の芳香を放っている。

大きくのしかかるように都が迫り、城塞を正面から見おろしている。
人々は初夏の蜜蜂のように、花咲き乱れる田園一帯で、
流れる蜜を詰め込んでは甘蜜ではち切れんばかりに蜜房を満たす。

かの詩人に黄金の都として詠われた蜜蜂の国をイメージした作品です